施術の手順
1.予診表の記入
症状についてうかがう際の参考とします。
2.施術用患者衣へ着替え
3.症状について詳しくうかがいます
これにより、こちらでの施術に適するか否か、いかに施術を行うかを判断します。
4.整形学検査・神経学検査
反射や体を動かした際の反応を調べ、その結果からさらにこちらでの施術に適するか否か、いかに施術を行うかを判断します。
5.カイロプラクティック的検査
体の動きをみ、手で触れてよく調べることで 機能の低下した関節や筋肉を見つけます。
6.関節や筋肉の調整
  生体力学に基づいて、手を用いて調整する最も一般的なカイロプラクティックとオステオパシーの手法を用います。
※さらに温熱・冷却・電気・超音波などの物理療法やテーピングを行う場合もあります。
7.症状の解説や、今後の見通しの説明

◎日常生活での姿勢や動作についての助言も行います。

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